ワーキングホリデー(ニュージーランド)個人的な良し悪し①
自分がニュージーランドにいたのは、2016年11月〜2017年6月まで。
本当は1年間滞在可能&現地カフェやジャパニーズレストランで働くことができていたのに、なぜ半年ほどで帰国したのか。その他もろもろの反省点やらを書いていこうと思います。
↑タカプナ
【反省点】
-その① 留学保険や生命保険にお金使いすぎ-
初めての海外なのと、僕自身がかなり心配性ということもあり、25−28万円くらいかけていきました。。。。。。。。。。。。。。( ;∀;)
最初は、なにがあるかわからないし、安心安全な気持ちでニュージーランドへ行ったのですが、
日本とまったく変わらない!!!!!!!!!!!!
「こんなに高い金額払う必要ないなー」と1人で考えていたのです。
ただ、確信は持てなかったのですが、
確信できるきっかけをくださったのは、病院で診察してもらう際に、通訳をしてくださったAさん(名前忘れてしまった。。。ゴメンなさい)
Aさんはオークランドで、英語が不慣れな日本人の病院サポートと通訳を行ってくださる方で、僕が入った語学学校で最初に名刺をいただきニュージーランドにいた際は、
何回もお世話になっていました。
というのも、どうも体調が優れず、月1回はクリニックへ行っていました。
(※ニュージーランドでは、クリニックにまず行き、深刻な場合に病院に行きます。
これは日本と同じシステムかな?なので、いきなり病院に行きたいと言うと、やや深刻になってしまうので、クリニックで診察してもらいなどのアプローチがベスト!!)
そこで、何回も通っていたので、僕のことを覚えてくださり、よく世間話しをしていたのですが、そこで保険内容の確認をしていただいた際に、
Aさん「あなたの保険はスーパー高いやつね。HAHAHAHHAHAHHAHHAHAHAHAHA」
みたいな感じでめっちゃ笑われましたw ものすごいフランクな方^^
という一言から、自分の保険がどれだけ高いかわかったのです。。。。。
そして、なにが高いのか、必要ないのかまとめた紙があるのですが、
実家に忘れたので、詳しく記載できない。。。。。。。。( ; ; )
Aさんが言うには
◯怪我や自身の病気の保証は手厚く
◯携帯品の保証は安め
◯航空機遅延の保証もやすめ
が、多いとのことです。
僕の場合はどれも最高クラスのレベルなので、もったいないと言われましたw
もっと行く前にいろんな人に相談すれば良かったな。。。。。。。
怪我や病気の保証に関しても身体にそこまで問題なく、あまり病院にかからない人は高くしていないみたいです。
僕が留学している間に会った、日本人16名中1人だけ病院に3回行っていました。現地の虫刺されによる腫れで。それは軽傷判断。
ちなみに僕は半年間で8回いきました。。。。。
理由は部屋が合わず、鼻炎が発症の為と、現地の薬局で薬を買うのではなく、
保険でを使ったほうが、お金を無駄に使わなくて済む為です。
ただ、やはり安心できるので、僕は怪我などはまた行くとしてもそこそこレベルの金額を払うと思います。そこまで身体が強くないので!!
航空機遅延は本当にイレギュラーなので、運任せ。
その保険をかけていない友達は1日前に空港へ行く、天気予報などのチェックを入念に行い、問題発生した場合の被害を少なくするよう努力していました。
どの程度の保険をかえるかは難しいポイントですね。。。
僕は次はもっと安くします笑
お薬はこんな感じ。
Aさんが丁寧に飲み方など書いてくれてます^^